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女性ホルモンをエサにして、歯周病菌が増える?

★日頃、歯のケアを丁寧にしているという30~40代女性の歯科検診を実施
 →歯と歯ぐきの間の虫歯、歯垢から歯周病菌を発見、歯ぐきがやせている人
  など続々と問題が発覚
★女性ホルモンをエサに歯周病菌が増える
 →思春期、妊娠期、月経前に増える女性ホルモンを栄養源に、歯周病菌は増
  殖しやすくなる
★初期の歯周病は正しい磨き方で改善する
 →歯ブラシを歯に直角に当て、歯1本半程の幅で小刻みに動かして約10秒間、
  同じ所を磨き続ける。鉛筆で字を書くくらいの強さで
 →磨き始めの場所から一筆書きのように進め、歯の表面、裏側へと移動する
★パソコン作業など、集中するときの無意識の「くいしばり」を防ぐには?
 →「Nポジション」が有効。エヌと言ったときに舌が上顎の裏に触れる。こ
  のポジションをこまめに意識する
★知覚過敏は、歯ぐきがやせたとき、歯が削れたときのサインになる
 →エナメル質の内側にある象牙質が剥き出しになるため、刺激が神経に伝
  わって痛みを感じやすくなる

日頃、歯のケアはしっかりできていると自称する30~40代の女性が、歯の検診
を受診。結果は虫歯が見つかる、歯ぐきがやせている、歯の削れが発覚
など惨憺たるものに。
やはり定期検診を受けて歯をチェックすることが不可欠ですね。
女性ホルモンが歯周病菌のエサになることも。思春期、月経前、妊娠期などの
タイミングは歯周病を発症しやすい要注意の時期だそうです。
体調不良やつわりで歯磨きをサボりがちな時期、気をつけたいですね。

歯周病予防のためには「歯1本半」の幅を意識して小刻みに動かすこと、鉛筆
で字を書く程度の圧力にすること。歯ブラシが届きにくい奥歯には、口を大き
く開けるのではなく、口を結んで磨くとブラシが届きやすいという。

参考:ライフスタイル健康「歯周病の進行を促す閉経後の“女性ホルモン減少”」

http://www.nikkeibp.co.jp/jp/kenkou/series/perio_4.html

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